朝日ヶ丘町内会 |
設 立 | 昭和43年4月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
概 要 | 発足と名称のいわれ 吉田川沿いの小高い丘(現北野3-1、4-1、5-1)にも、昭和30年代後半には団地造成の地響きが始まった。時は、札幌市と豊平町が発展合併した昭和36年頃と重なる。 この地への入植第1号は、昭和39年12月の菅原安信氏(現カナダ・バンクーバー在住)であった。 朝日ケ丘の名称 北野の北西に位置する小高い団地で、自然豊かで東方から朝日が一番早く輝くことと併せて未来に輝く地域をイメージして名付けられた。 |
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町内会のあゆみ |
○昭和43年 4月 朝日ケ丘町内会の結成(戸数13軒で組織) ○昭和49年11月 簡易水道から札幌市水道へ切り替わる ○昭和50年 3月 (札幌市立北野小学校開校) ○昭和51年 3月 (札幌市立北野中学校開校) ○昭和60年10月 第1回町内大運動会開催> ○昭和63年 8月 新会館落成・記念祝賀会開催 ○平成 6年 9月 敬老のお祝い開始(75歳以上・43名) ○平成 7年 4月 町内顧問に笹出市議会議員を承認> ○平成 7年10月 町内大運動会第10回は中止(前年怪我人が出たため) ○平成 9年 4月 「地縁団体・朝日ケ丘町内会」法人格取得 ○平成10年10月 町内会館建設資金の支払い完了、町内会結成30周年記念祝賀会開催 ○平成21年 7月 札幌市のゴミ有料化に伴い、ごみステーションの当番制開始 ○平成22年 7月 「子ども会」発足、子ども会・寿会合同もちつき大会(12月) |
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30年のあゆみ | 30周年記念誌 その1 その2 その3 |
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歴代会長 | 「朝日ヶ丘町内会 歴代会長」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
町内会会館 | 活動の中心拠点.。昭和63年8月新築、本年築22年目を迎える。 ・寿会(高齢者53名)は、毎週土曜日に集会(娯楽会) ・子ども会(夏祭り・ハロウィンの準備・クリスマス会・合同もちつき会) ・福祉活動(きたのくらぶ in朝日ケ丘3回・一人暮らし懇談会9月) ・役員会(年6回) 各班の懇親会等> ※近隣の町内会、同好会、老人会等にも低廉で貸出している(要領あり) |
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運営方針重点項目 | 町内会運営の基本的考え方と重点三事項 当町内会は、創立以来先達の努力・創意工夫とともに会員各位の強い結束力により、地域環境の整備に積極的に取り組んできております。換言すれば、今まで培われたよき伝統を尊重するとともに会員各位の知恵と協力により、役員全員の密接な連携のもと、安心・ 安全で清潔な町内整美、楽しい事業の実現に努めています。 特に高齢者や子ども達にとって安心・安全な生活実現のため、防犯・防災・減災に努めるとともに、諸事業推進に当っては役員の総意を基本に、浄財の適正運用により活動の活性化を図って参ります。 重点三事項 1)防災・減災への具体的取組…災害時助け合い活動のしくみづくり 2)青少年育成の充実…子ども会新設と寿会との交流(合同もちつき大会) 3)町内会会館の内外の整備…デジタル化に伴う会館整備 (夏・冬ごみステーションの整美・昨年から継続) ○朝日ケ丘会館 住所:清田区北野4条1丁目1-1 TEL011-884-3698 |
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組織図 | 令和5年度 朝日ヶ丘町内会役員等組織連絡系統図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
事業計画 | 令和5年度 事業実施計画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発行物 |
清田区社協だより第26号「VOL.6町内会探訪記」に掲載
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