東北野町内会 | 南出 辰夫 会長 第12代(令和2年~) |
設 立 | 昭和50年4月 |
概 要 | 昭和49年に、旧「北野町内会」が3分割(北野、南北野、東北野)され、昭和50年3月に、東北野設立総会を開き、会則の承認、役員の選出を行い4月1日に、東北野町内会が163世帯でスタートした。 |
町内会の歩み | ・昭和52年 9月 敬老祝賀会を初めて行う。 ・昭和53年 8月 盆踊り大会を初めて行う。 ・昭和56年 6月 厚別川河川敷地の清掃を初めて行う。 ・昭和57年 4月 町内を区割りし8区体制とし、区長を置く。 ・昭和58年 3月 北野地区町内会連合会設立、加入。 ・昭和59年 2月 交通安全対策のため、排雪事業の開始(自主作業による) ・昭和59年 4月 古紙回収事業の開始 (自主作業による) ・昭和59年10月 町内会設立10周年記念式典並びに祝賀会。 ・昭和59年10月 「東北野青空子ども会」結成。 ・昭和60年10月 親睦レクレーションを初めて実施。 ・昭和62年10月 親睦バス旅行を初めて行う。 ・昭和63年 1月 新年交礼会を初めて行う。 ・昭和63年 4月 町内会会則、細則の全面改正、施行。副会長5名、部長5名とする。総会を代議員制に移行。 ・平成 6年10月 町内会設立20周年記念式典並びに祝賀会。 ・平成 7年 2月 排雪業務をパートナーシップ制に切りかえて行う。 ・平成 7年 4月 資源回収作業を業者に依頼し実施。 ・平成 8年 6月 福祉推進委員会発足。 ・平成14年 2月 自主防災会発足。 ・平成14年 7月 札幌市より「防火、防災まちづくり」のモデル地区として選ばれる。 ・平成15年 9月 介護予防事業「きたの i n 東北野」開始。 ・平成17年10月 町内会設立30周年記念式典並びに祝賀会。 ・平成19年 4月 北野台小学校前団地21戸を、2区6班として新規加入。 ・平成22年 4月 災害時要援護者支援の取り組み始まる。 ・平成24年 2月 雪んこまつりを初めて行う。 ・平成24年 4月 桜通り団地20戸を、2区7班として新規加入。 ・平成24年 4月 厚生部と行事部を統合し福祉厚生部とする。 ・平成24年 5月 町内の交通、防犯マップ(カラー印刷)を作成。 ・平成25年 4月 副会長を1名減の4名体制とする。 |
運営方針 | 会員相互の心のふれ合いを大切に、高齢化社会に対応した、安全で安心できる住み良い街づくりを目指し、地域の力を結集した「共助」と「近助」の精神を常に意識しながら、諸行事に取り組む。 |
組織図 | |
事業計画 |
平成25年度 事業実施計画 ・きたのくらぶ i n 東北野(年4回) |
歴代会長 | ・初 代 大井 政一(故人)(昭和50年~昭和52年) ・第 2代 遠藤 三郎(故人)(昭和53年~昭和55年) ・第 3代 金子 守好(故人)(昭和56年~昭和58年) ・第 4代 佐々木 栄四郎(故人)(昭和59年~昭和62年) ・第 5代 鈴木 秋雄(故人)(昭和63年~平成 2年) ・第 6代 金山 良一(故人)(平成 3年~平成 8年) ・第 7代 林 幹雄(平成 9年~平成10年) ・第 8代 清水 寛(故人)(平成11年~平成20年) ・第 9代 佐々木 悦夫(平成21年~平成23年) ・第10代 田代 和男(平成24年~平成27年) ・第11代 寺田 宏(平成28年~令和元年) ・第12代 南出 辰夫(令和2年~ ) |
町内会会館 | ・昭和51年10月 新築。町内会の役員会を始め、各部の会合や行事、子供会、老人クラブ (友の会)、きたのくらぶ、スポーツサークル、各種同好会、学習関係(書道、ソロバン、その他)と幅広く利用している。昭和55年12月 管理人棟を増築。 ・平成 元年10月 ホール増築等関連工事。 ・平成 5年 9月 物置の増設。 ・平成15年 6月 厨房増築、防火用具格納庫新設、2階にトイレ増築。 会館の規模(敷地:639㎡)(建物:木造一部2階建 延面積:360.7㎡) |