かるた大会の様子

開会式

 北野地区新春子どもかるた大会が1月20日(土)、北野連合会館(清田区北野4条2丁目)で開催されました。約40人の子どもたちが元気に参加、下の句かるたで熱戦を繰り広げました。
 この催しは、北野地区町内会連合会が北野地区青少年育成委員会と共に毎年1月に開催している年中行事です。

白熱した戦い

 百人一首かるたは、道外では上の句を読んで下の句の札を取りますが、北海道では伝統的に下の句を読んで下の句の札を取るのが一般的です。
 北海道独特のこの下の句かるたを子供たちに伝承するとともに、地域の子供たちの交流を図ることが、かるた大会の目的です。
 大会は1チーム3人で構成し、高学年と低学年のそれぞれ6チーム、計12チームが参加しました。トーナメント方式で競いました。

朗々と読み上げる読み手

 地域の年配の方たちが朗々と下の句を読み上げると、子どもたちはさっと手を伸ばし、木札を取っていました。児童会館で日ごろ練習している子供たちは、さすがに札を取るのが速いですね。審判の大人たちから「速いなあ」という声が上がりました。
 大会が終わると、スタッフの方がつくったあったかいうどんをみんなで食べて、熱戦を振り返りながら交流しました。